おはようございます。なかじまんです。
Google I/O 2009 の Google Friend Connect (GFC) 関連セッションのビデオとスライドが公開されたので、ざっと全体を流し見と読みをしてみました。
Beyond Cut & Paste: Deep integrations with Google Friend Connect
Google Friend Connect を提供する目的や効果が説明されています。ダイアグラムを使ってビジュアルに表現しているので、GFC を使って自分のウェブサイトで何ができるだろうか...といったアイディア出しと関連付けて眺めてみると、有意義かもしれないです。
このセッションは In-page integration と Server-side integration を使ったウェブサイトのデザイン(設計)にフォーカスしたものでした。既存のドキュメント を補足する位置付けだし、インサイド的な話題もあり、発見があるかもしれないです。
Google Friend Connect Gadgets: Best Practices in Code and Interaction Design
このセッションは、ガジェットにフォーカスしたものでした。ガジェットのデザイン(設計)や UI のガイドラインが明示されていたりとか、Blogger をコンテナとしたガジェットの開発とか、あまり公になっていない(と思う)の話題が盛り込まれていました。
Google Friend Connect In The Real World
先日のエントリ Google I/0 2009 Google Friend Connect In The Real World で見つけた各認証プロバイダ画面へショートカットするウラ技 で紹介しました。
Google Friend Connect は Google Developer Day 2009 Japan の基調講演やソーシャルウェブのセッションでも紹介がありました。ソーシャルとは...を考察するネタとして Google Friend Connect をひとつの選択枠としてみると、新しい発見があるかもしれないです。
なんかよいアイディアが浮かびましたら、ぜひ教えてください。(PR) それと、Google Friend Connect を使ったウェブサイトやガジェットを開発するときは opensocial-jquery も試してみてくださいね。
JavaScript をこよなく愛する なかじまんソフトウェア株式会社 のスタッフによるブログです。
OpenSocial Container や Social Gadgets の開発を技術面から支援します。
2009-06-10
2009-06-01
Google I/0 2009 Google Friend Connect In The Real World で見つけた各認証プロバイダ画面へショートカットするウラ技
こんばんは。なかじまんです。
Google I/0 2009 の Google Friend Connect In The Real World というセッションのスライドが公開されました。

HuffingtonPost social slideshows とか、

ウェブサイトに Google Friend Connect (GFC) を統合する(した)実例を紹介するセッションだったようです。高度に統合するという視点では不十分な印象はありますが、自ウェブサイトで GFC JS API を使うと、どんなことができそうか実感からヒントを得られるかもしれないです。
Time.com social lists のソースコードから GFC JS API のアンドキュメントなウラ技を発見しました。ドキュメントで GFC にサインインは、次の引数なしのメソッドとなっていて、
そのメソッドを呼び出すと、次のような認証プロバイダを選択するポップアップが開くことになっています。

が、このとき、引数に認証プロバイダの識別子(だろうか?)を指定すると、プロバイダを選択するポップアップをスキップして、そのプロバイダの認証画面を直接ポップアップすることができるようです。ただ、なぜか NETLOG だけ期待どおり反応しませんでした。この引数はドキュメントに記載はありません。
Time.com social lists は Google や Yahoo!、AOL、OpenID のボタンを設置し、上のコードを使って、認証プロバイダのポップアップを直接開いています。これは Google Friend Connect を使う感覚が希薄な印象なので、これでいいのか? ... と思うところもありますが、このようなサインインボタンの選択もありうるってことですね。
Google I/0 2009 の Google Friend Connect In The Real World というセッションのスライドが公開されました。
Google I/0 2009 Google Friend Connect In The Real World
Time.com social lists とか、View more Microsoft Word documents from chanezon.

HuffingtonPost social slideshows とか、

ウェブサイトに Google Friend Connect (GFC) を統合する(した)実例を紹介するセッションだったようです。高度に統合するという視点では不十分な印象はありますが、自ウェブサイトで GFC JS API を使うと、どんなことができそうか実感からヒントを得られるかもしれないです。
Time.com social lists のソースコードから GFC JS API のアンドキュメントなウラ技を発見しました。ドキュメントで GFC にサインインは、次の引数なしのメソッドとなっていて、
google.friendconnect.requestSignIn();
そのメソッドを呼び出すと、次のような認証プロバイダを選択するポップアップが開くことになっています。

が、このとき、引数に認証プロバイダの識別子(だろうか?)を指定すると、プロバイダを選択するポップアップをスキップして、そのプロバイダの認証画面を直接ポップアップすることができるようです。ただ、なぜか NETLOG だけ期待どおり反応しませんでした。この引数はドキュメントに記載はありません。
google.friendconnect.requestSignIn('GOOGLE'); // OK
google.friendconnect.requestSignIn('YAHOO'); // OK
google.friendconnect.requestSignIn('AIM'); // OK
google.friendconnect.requestSignIn('NETLOG'); // NG
google.friendconnect.requestSignIn('OPENID'); // OK
Time.com social lists は Google や Yahoo!、AOL、OpenID のボタンを設置し、上のコードを使って、認証プロバイダのポップアップを直接開いています。これは Google Friend Connect を使う感覚が希薄な印象なので、これでいいのか? ... と思うところもありますが、このようなサインインボタンの選択もありうるってことですね。
登録:
投稿 (Atom)