ユーザが増えるとサービス提供者側としても、サービスをSafariに対応させる必要が出てくると思います。そうなった際に下記のTipsがとても役に立つのではないでしょうか。
■Windows版Safariでユーザーエージェントを偽装する方法
Safariのデバック機能を有効化するというもので、タイトルはユーザエージェントについてですがJavaScriptコンソールも使えるようになります。JavaScriptの動作確認時に重宝しそうです。
Learning jQuery: Better Interaction Design and Web Development With Simple Javascript Techniques Jonathan Chaffer Karl Swedberg by G-Tools |
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